トランザーム！

　（昨日）眼科にいってきました。受付から見える位置に空気眼圧計があったので「眼圧検査あるのカヨッ！」とガッデムしていたら、私の番になると変形しました。ウイーンて響いてたよ、空気の出る砲台が収納されたよ。パコンッとカバーが下りたと思ったら、それが別の砲台だったんです。気球が見えるだけってやつなので砲台かどうか微妙ですが。
　ということで無事に帰ってきました。サブタイトルのは、あまりの衝撃に浮かんだ言葉。銀魂では悲嘆的な使い方でしたね。


　ノートエンジェルは二つ目更新しました。
　今回のシーンでは、数字がちょっと間違っていました。見直してよかった。作品全体に関わってくる間違いなので、こうやって明記しておかないと忘れたときに困る。ちなみにチョコは爆乳/ロリ/ゴシック/ツインテール/金髪/桃尻/痴女の属性、ヒルデは巨乳/童顔/小ぶり/痴女　痴女にいろいろまとめていますが。でも痴態はチョコ＞ヒルデですね。チョコはプロですし。まあこの辺りは、別所で１８禁を書くつもりなので後々固めていきます。


　RESISTANCE～報復の刻～を買いました。敵に張り付く爆銃弾を使うために！　と思っていたのに、終盤なのに全然出てこない。ああ愛しのマグナムちゃんは何処。グレネードのタイムラグで、投擲しても敵に当たらないのはもう嫌なんだぜ（MPOのときからこんな感じ）
　ということで本当に終盤。グレイソンが彼女と○○したからたぶんキメラ感染しちゃってるだろうと私は思うのですが、これがインフェルノモードとの繋がりなんでしょうかね。キメラ感染者は怖いので遠慮したいです、ハリーポッターの例のあの人みたいだ。

　それにしてもレジスタンス、序盤が最高に良すぎただけに今はちょっと寂しいです。序盤では、仲間との連携があったのですよ。「オレたちがあいつの気をひくから、おまえはロケットランチャーをとりにいってくれ」とか。イベント単位の話ではなく、どちらかといえば仲間といっしょに歩いているというシステムがなんか良い味だしてるのです。連携っていっても護ってやるようなものなんですが、護るゲーの良さを感じたといいますかなんといいますか。「来るぞっ」とか言って敵の方に銃を向ける相棒のおかげで、敵への対応が楽なんですよね。いやこういうメリットの話ではなくてですね。
　今となっては単独。懐中電灯を使っているような真っ暗な世界。怖すぎてションベンもらしそう。ハイブリットが出てきてくれると逆に安心します（近くで見ると怖いんだけどね）。