りぼーん (≧▽≦)

　PSPゲームで、体験版が今も公開されているアレです。
　２戦パーフェクトを目指すみなせっせが、少しレビューしちゃおうかなと思うぜ (≧▽≦)

　基本的に、ハンデ五つ状態のCPUのコンボを参考にしたらいいと思います。

　ブリーチとちがって上下左右だけの世界なので、結構な確率でダメージを受けてしまう。ツナのパーフェクトはもう奇跡のレベルですよ。


　【ツナ】

　・足技の判定が楽しい。右上に跳んでの△蹴りは、伸ばしてないほうの脚も攻撃判定有り。
　・足技が楽しい。上に跳んですかさず下入力＋△蹴りで、通常にも特殊にも必殺にもハイパーストライクにも投げにも属さぬ技がでる（以下・超落下）。レベルは必殺以下特殊以上かなと。攻撃をガードしたら減ってく黄色ゲージにいろいろ左右されてる。
　・パーティカル・エッジは防御技の認識でおｋ　CPUツナもそんな感じで使うことが多い。特に、超落下を狙い落とされるとキツい……
　・ブースト・チャージは□パンチだと出やすい希ガス。走ってる間に狙い撃たれやすい。

　みなせっせコンボ
　　１．超落下→×投げ→二歩空け
　　２．接近→パーティカル・エッジ→起き上がるまでの間にフレイムシュート溜め（倒れた敵の目の前には、パーティカルエッジ後だと行き難い。敵が接近してくるのに賭ける必要が！）
　　３．あまり右を意識せず、右上→敵も飛び上がる→×投げ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→敵は飛び上がらない→１．

　ハイパーストライク・初代エディションは絶対無敵領域があってしまいます。そうでなくとも、飛び上がるだけで避けられてしまいます。
　これはパーティカル・エッジで仰け反らせた後を狙うといい（しかし、しゃがまれると絶対無敵領域が！）
　火噴は、大半だと防御されてしまって無駄（相手の黄色ゲージも減ってしまって、技打ち合い時に不利になっちゃう）　相手がジャンプした瞬間を狙いましょう。超落下だったとしても、相手は直撃狙ってきてるので火噴の判定内。

　CPUツナとはパーティカル・エッジの読み合い必須。CPUクロームとだと、ヨーヨーが強敵です。まあヨーヨーも、上手くブーストで駆け抜けられれば――でもその後にパーティカルは駄目だ。帰ってくるヨーヨーに直撃して大ダメージだよ！

　〔追記〕△パンチだけでも、反射入力性に富んでいれば無傷で勝てます。私は一回限りの奇跡でした。
　〔追記２〕結構無敵なコンボは超落下→×投げ→パーティカル→敵と反対方向に跳んで超落下でもどり、敵に食らわす→×投げ（パーティカルにもどる）です。CPUツナが相手だとパーティカルが、CPUクロームだと骸様と千種がくせものです。誘い×投げがやっぱ最強かな……？

　【クローム】

　・スライディングすごい。
　・投げ技は、どれも威力に欠ける。
　・△突きとスライディングと犬が主力級。
　・隠し技はないっぽい……？　情報提供募ってます。

　ヨーヨーの位置変更には、コマンド紹介にのらない特別入力が必要なようです。

　CPUクローム戦は案外白熱するんですけど、問題はCPUツナ。犬と骸様が上手く織り交ぜられれば負けないし、連撃に持ち込まれたら負ける。

　犬の攻撃判定が憎い。CPUに被ってても当たる、CPUツナの超落下も阻止できる、CPUツナのブーストだとすぐに掻い潜れる。

　ブースト対策には骸様をどうぞ。たまに防げますが、犬の二の舞フラグ持ち。

　敵だと厄介なヨーヨーだが、入力が手動だと案外そうでもない。敵だとバグのごとく連射してくるけどねっ。


　みなせっせコンボ

　１．□二度→○一度。


　犬の攻撃判定瀬戸際が縦に一本線に見えてくるくらいやりこんだみなせっせですが、コンボというコンボが見つかっておりません。

　ってか、スライディング・□の小突きで距離調整→犬が主力すぎるんだよ。パーフェクトとれるかどうかが犬にかかってると言わざるを得ない！

　また、時たまですがこいつのCPUのハイパーストライクをやり過ごそうとすると、連続防御に持ち込まれることがあります。黄色ゲージがすぐ尽きてダメージになっちゃうので気をつける必要があります。

　ってか、防御してもダメージ通るんだよね、ギリギリのHPだったときはこれがつらい。



【パーフェクトへの道・ツナ】

　ハイパーは初代狙いで、絶対にあてましょう。パーティカルの次か、△パンチの次だと高確率です。
　CPUクロームに対しては、ヨーヨーと骸様の射程を何度も見て無敵距離感を掴む必要があります。また、後ろすぎるとヨーヨーが避けられないのでちょびっと前にいるべき。反射的に入力する　というくらいに憶えておくべきは一にパーティカル二にパーティカル、三四飛ばして五にパーティカル。



【パーフェクトへの道・クローム】

　犬の扱いやすさが異常ですが、素振りﾌﾟｷﾞｬｰにも定評があるため実質マイナスです。首の皮一枚って感じのプレイには恐怖がありまくりです。しかし、パーフェクトをとると感激しちゃうので努力のし甲斐あり。なんかもっといいプレイスタイルってないのかなァ！

小説更新

　『miss/君』→『ミスについてのカラキュラム』タイトル変更

　変更の理由

　読者皆無に思えた本作品ですが、久々にヤフメを確認すると十何件かきていたのです。
　で、重複していた指摘が三つほど。内容は簡潔にいうと『検索にひっかからない』
　クロス。ライファンともに、フルネでやれば検索にひっかかるものが多くありました。
　しかし本作品の『miss/君』は、短いという理由や全角・半角のことからひっかからないようなのです。
　作者的にも、これは個性の無さが醸し出されているのではと思いまして。まあつまりそういうこと。


　カ"リ"キュラムとカ"ラ"キュラム

　辞書的にはカリキュラムが正しいようですが、１８禁な想像を掻き立てる二文字が含まれていたので生理的にイヤ。
　また、ネット検索してみたらカラキュラムも溶け込んでいるようでしたので、こちらにしました。もし駄目駄目いわれたら造語ってことにする。