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(愁)
~今にも終わりそうな小説掲載サイト~
Author:水瀬愁
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今日は姫M子(ヒメミコと読みますv)さんのお家に泊まりです。悲しくも自宅ではありません。姉様の話によればあと5日は無理ぽい――って、ちょっと待って欲しい。木曜には帰らせてくれ。木曜には制服もらいにいかなくてはならないのら。のら! 野良!(←まさに今の自分
「ってことで御姫様だっこしていいですか ( ´^ิ益^ิ`)グヘヘ」
「いいですよ(さらりと」
負けた気分だったのでマジでしました。小一時間で断念。馬路寝されると思わなかったぜ……(←何かをすることもなく、ほんとに泊めてもらってるだけな人
ともあれ。日曜終了です。今日も疲れたっ。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*Today's Diary-*-*-*-*-*-*-*-*-*
窒息死で亡くなりかけて起きました。起床時間午前四時、ペットの寝相の悪さを思い知る。しょっぱなから不幸ですな、今日はでかけないほうが良ろしい感じです。
とまあそういうわけで、女性のムチムチとした素足に頬擦りで朝が訪れました。仕返しな意味で逆さ吊りにしたらペットも起きました。起床直後とはおもえない身体能力で打ちのめされました。抱かれる気がないなら泊めるなよ!(誰にも言えない台詞なので飲み込む
朝食は素晴らしく朝食。自宅では稀にも味わえない朝食っぽい朝食でした。そのとおりに褒めたら微妙な顔をされました。頭なでなでしたら喜んだので、とりあえず気持ちは伝わったようです。
そしてふと、今いるのは東京ではなくゲーム世界ではないかと疑いを持ちました。おお、道理でこんなギャルゲな朝を迎えられるのか。とても納得。前日は前日でそうだったのになんで今日に今更なのかって? 昨日はなぜか思わなかったんだよ。ほんとなんでだろうね。
「こばくん。目玉焼きはちゃんと黄身も食べてね」
「アイアイサー(-△-。」
朝食が終わり、ペットのデスクPCを起動(無許可で) あまりの高性能ぽさに驚きつつ、キッチンのほうで荒いもの(誤字ではない感じ。手が荒れるしねv)しているペットに質問してみました。
「このパソコンて何GB?」
「1TB以上」
次元が違った。こりゃ失礼。
洗い物を手伝い洗濯を手伝い(女性物下着を男性に自由とさせる理由がわからない。何このノーガード。朝から精神力が減った)そしたらまだ昼食の時間じゃなかったために暇の暇。
「なにするー?」
「マリオパーティDS(サッと取り出す」
「ちょwwwいつ買ったんだwwww」
未開封の印たる包装紙を取り外し、いざDSライトのスロットに挿入(≧∇≦)
本編とかは軽やかなフットワークで無視通信プレイできそうなのをぴこぴこと探し当て、ペットとのコンビネーションを強化しつつな朝でした(締めの文
昼飯はかつおのたたき
マテと言いたくなる贅沢さです。そりゃこっちには諭吉が15人フラットいるけどさ。女に貢ぐ以外では使えん大金。あんたなんて贅沢な生活してんのよちょっとペット!!
「じゃあプレゼントください。女には使うんですよね?」
「アイアイサーヾ(≧∇≦)」
4人死にました。まあ、毎日身に付けてくれるって言うんでプレゼントのし甲斐はあるんですけどね。
そうして昼はデパートを彷徨っていたのですが、頃合を見計らったよう(グッドタイミングと読む)に姫M子、音子、薔薇狐とバッタリ☆
「音子。奢ってくれ~ヾ(≧∇≦*)」
「アイアイサーヽ(゜▽゜ )」
何をとも言っていないというのに返ってきた同意。テイルズ辺りで見たなぁと思いつつ、おやつにチョコバットを奢ってもらいました。
薔薇狐の一言が今でも明確に思い出せる。
「すごく……大きいです」
ニヤニヤ顔からしても、絶対狙ってたな。
狙ったといえば、昨日はガンダム00のアニメがあったんですね。
見るの忘れた( ゚Д゚) と言ったら姫M子が録画したと救いの手を差し伸べてくれたので、今回の住居の変更は私の意思も含まれていたと言っていい。
夕方までは洗濯物の関係上移れないので、とりま一度ペットの家へ帰宅。
そこで大問題が発生~
「困った。僕、姫M子たんのお家知らないorz」
仕方なく姉様に通話して車を回してもらうことに。そのまま自宅に帰してほしかった気がしなくもない。
ペットとじゃれてる間に姉様が来て、三人でじゃれあいつつ姫M子の家に行けば、まあ結構予想通りな状況でしたよ。
女 : 男 = 1 1 : 1
みなさんに一言。ハーレムというものには女性率と恋心が関係してくる。私のところは女性率の件が大丈夫でも恋心な件が無理なんですよ。つまり肩身が狭いんです。今ならお酒勧められても飲んでしまうってくらい圧倒されてました。漢気なくてごめん。
なぜか合ったマイク+部屋が防音仕様という小説チックなものだった という好都合(姉様価値観)から、女性のみでの『ランティス組曲』を聞くことになりました。
すんごかったです。姫M子の音程はずしが特に刺激的でした(悪い意味で)。
そして、妹様から「今からなんか物書きらしいことしてよ」と言われ、その場にいる全員にバレ、仕方なく詩を書くことに(この瞬間、執筆途中だった小説を思い出して顔面真っ青になりかけました
以下、ひとつだけ載せます。
==♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪=
君が一つ目
ひとつがふたつをつくって
ふたつがみっつに みっつがよっつに よっつからたくさんに
いっぱいいっぱいになったのは 君が一つ目だったから
君がいたから 思い出が増えた
良い思い出 優しい思い出 こそばゆい思い出
思い出にしていい思い出 思い出として抱きしめていたい思い出
君が一つ目
君が二つ目
君が三つ目
君が全部
君との思い出が 初めてだった
初めて思い出らしい思い出で 君だけだったの
有難う
アルバムを君で埋めさせてくれて 有難う
アルバムを君が埋めてくれて 有難う
アルバムを埋めてくれる君がいて 君がいっぱいたくさんをくれて
生きていることを感じさせてくれて 有難う
想い出をありがとう/棗愛
歌にすることを考えてなかったのですが、姉様がすごいアドリブで歌っちゃいました。すっごいそんけー。実はニコ動で[歌ってみた]に投稿して10万再生越えしてるんだと言われても驚けないかも。
ちょっと予想外にも数時間で解散になり、今のちょっと前くらいから二人ぼっちです。妙に寒々しいので引っ付きあいながらしゅごキャラ! 観賞……そろそろバツダイヤが生まれますね。アハ、アハハハ(渇いてるー
「ってことで御姫様だっこしていいですか ( ´^ิ益^ิ`)グヘヘ」
「いいですよ(さらりと」
負けた気分だったのでマジでしました。小一時間で断念。馬路寝されると思わなかったぜ……(←何かをすることもなく、ほんとに泊めてもらってるだけな人
ともあれ。日曜終了です。今日も疲れたっ。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*Today's Dia(ry
「ってことで御姫様だっこしていいですか ( ´^ิ益^ิ`)グヘヘ」
「いいですよ(さらりと」
負けた気分だったのでマジでしました。小一時間で断念。馬路寝されると思わなかったぜ……(←何かをすることもなく、ほんとに泊めてもらってるだけな人
ともあれ。日曜終了です。今日も疲れたっ。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*Today's Diary-*-*-*-*-*-*-*-*-*
窒息死で亡くなりかけて起きました。起床時間午前四時、ペットの寝相の悪さを思い知る。しょっぱなから不幸ですな、今日はでかけないほうが良ろしい感じです。
とまあそういうわけで、女性のムチムチとした素足に頬擦りで朝が訪れました。仕返しな意味で逆さ吊りにしたらペットも起きました。起床直後とはおもえない身体能力で打ちのめされました。抱かれる気がないなら泊めるなよ!(誰にも言えない台詞なので飲み込む
朝食は素晴らしく朝食。自宅では稀にも味わえない朝食っぽい朝食でした。そのとおりに褒めたら微妙な顔をされました。頭なでなでしたら喜んだので、とりあえず気持ちは伝わったようです。
そしてふと、今いるのは東京ではなくゲーム世界ではないかと疑いを持ちました。おお、道理でこんなギャルゲな朝を迎えられるのか。とても納得。前日は前日でそうだったのになんで今日に今更なのかって? 昨日はなぜか思わなかったんだよ。ほんとなんでだろうね。
「こばくん。目玉焼きはちゃんと黄身も食べてね」
「アイアイサー(-△-。」
朝食が終わり、ペットのデスクPCを起動(無許可で) あまりの高性能ぽさに驚きつつ、キッチンのほうで荒いもの(誤字ではない感じ。手が荒れるしねv)しているペットに質問してみました。
「このパソコンて何GB?」
「1TB以上」
次元が違った。こりゃ失礼。
洗い物を手伝い洗濯を手伝い(女性物下着を男性に自由とさせる理由がわからない。何このノーガード。朝から精神力が減った)そしたらまだ昼食の時間じゃなかったために暇の暇。
「なにするー?」
「マリオパーティDS(サッと取り出す」
「ちょwwwいつ買ったんだwwww」
未開封の印たる包装紙を取り外し、いざDSライトのスロットに挿入(≧∇≦)
本編とかは軽やかなフットワークで無視通信プレイできそうなのをぴこぴこと探し当て、ペットとのコンビネーションを強化しつつな朝でした(締めの文
昼飯はかつおのたたき
マテと言いたくなる贅沢さです。そりゃこっちには諭吉が15人フラットいるけどさ。女に貢ぐ以外では使えん大金。あんたなんて贅沢な生活してんのよちょっとペット!!
「じゃあプレゼントください。女には使うんですよね?」
「アイアイサーヾ(≧∇≦)」
4人死にました。まあ、毎日身に付けてくれるって言うんでプレゼントのし甲斐はあるんですけどね。
そうして昼はデパートを彷徨っていたのですが、頃合を見計らったよう(グッドタイミングと読む)に姫M子、音子、薔薇狐とバッタリ☆
「音子。奢ってくれ~ヾ(≧∇≦*)」
「アイアイサーヽ(゜▽゜ )」
何をとも言っていないというのに返ってきた同意。テイルズ辺りで見たなぁと思いつつ、おやつにチョコバットを奢ってもらいました。
薔薇狐の一言が今でも明確に思い出せる。
「すごく……大きいです」
ニヤニヤ顔からしても、絶対狙ってたな。
狙ったといえば、昨日はガンダム00のアニメがあったんですね。
見るの忘れた( ゚Д゚) と言ったら姫M子が録画したと救いの手を差し伸べてくれたので、今回の住居の変更は私の意思も含まれていたと言っていい。
夕方までは洗濯物の関係上移れないので、とりま一度ペットの家へ帰宅。
そこで大問題が発生~
「困った。僕、姫M子たんのお家知らないorz」
仕方なく姉様に通話して車を回してもらうことに。そのまま自宅に帰してほしかった気がしなくもない。
ペットとじゃれてる間に姉様が来て、三人でじゃれあいつつ姫M子の家に行けば、まあ結構予想通りな状況でしたよ。
女 : 男 = 1 1 : 1
みなさんに一言。ハーレムというものには女性率と恋心が関係してくる。私のところは女性率の件が大丈夫でも恋心な件が無理なんですよ。つまり肩身が狭いんです。今ならお酒勧められても飲んでしまうってくらい圧倒されてました。漢気なくてごめん。
なぜか合ったマイク+部屋が防音仕様という小説チックなものだった という好都合(姉様価値観)から、女性のみでの『ランティス組曲』を聞くことになりました。
すんごかったです。姫M子の音程はずしが特に刺激的でした(悪い意味で)。
そして、妹様から「今からなんか物書きらしいことしてよ」と言われ、その場にいる全員にバレ、仕方なく詩を書くことに(この瞬間、執筆途中だった小説を思い出して顔面真っ青になりかけました
以下、ひとつだけ載せます。
==♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪=
君が一つ目
ひとつがふたつをつくって
ふたつがみっつに みっつがよっつに よっつからたくさんに
いっぱいいっぱいになったのは 君が一つ目だったから
君がいたから 思い出が増えた
良い思い出 優しい思い出 こそばゆい思い出
思い出にしていい思い出 思い出として抱きしめていたい思い出
君が一つ目
君が二つ目
君が三つ目
君が全部
君との思い出が 初めてだった
初めて思い出らしい思い出で 君だけだったの
有難う
アルバムを君で埋めさせてくれて 有難う
アルバムを君が埋めてくれて 有難う
アルバムを埋めてくれる君がいて 君がいっぱいたくさんをくれて
生きていることを感じさせてくれて 有難う
想い出をありがとう/棗愛
歌にすることを考えてなかったのですが、姉様がすごいアドリブで歌っちゃいました。すっごいそんけー。実はニコ動で[歌ってみた]に投稿して10万再生越えしてるんだと言われても驚けないかも。
ちょっと予想外にも数時間で解散になり、今のちょっと前くらいから二人ぼっちです。妙に寒々しいので引っ付きあいながらしゅごキャラ! 観賞……そろそろバツダイヤが生まれますね。アハ、アハハハ(渇いてるー
「ってことで御姫様だっこしていいですか ( ´^ิ益^ิ`)グヘヘ」
「いいですよ(さらりと」
負けた気分だったのでマジでしました。小一時間で断念。馬路寝されると思わなかったぜ……(←何かをすることもなく、ほんとに泊めてもらってるだけな人
ともあれ。日曜終了です。今日も疲れたっ。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*Today's Dia(ry
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